長岡花火大会後のダイアリーという大役を任されましたが、もうなんと書いていいのやら…
席の場所が発射台の真正面だったこともあり花火が降ってきそうなほど近くに見え、呼吸をするのも忘れて夜空を照らす数千の花火をじっと見入っていました。そして演目の間にあるスポンサー紹介でようやく現実に戻ってくるような感じ（笑）
そして花火大会後の長時間移動と朝5時に新宿で食べたラーメンも含めて忘れられない最高の1日になりました。
この素晴らしいイベントを企画してくださった方、新潟までの長い道のりを運転してくださった方、朝早くから場所取りしてくださった方、その他いろいろな形でこのイベントのために動いてくださった方、本当にありがとうございました。
克行@次は彼女と来たい
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